プロが選ぶ!アイクリームランキング※最強!くま・しわ・たるみ対策

みなさん、こんにちは。
ビューティーセラピストのARIKAです。

 

海外でディプロマ資格を取得後、国内外のエステサロンで技術や接客の腕を磨き、セラピスト育成トレーナーを経て、現在は都内で隠れ家的プライベートサロンを主宰しています。
エステティシャンとして、毎日の基本スキンケアの大切さを日々お伝えしていますが、今日はみなさんにぜひ知っていただきたいアイケアのお話しをさせていただきます。

 

 

目次

 

目元は見た目年齢を決める重大なるパーツの一つ!

 

あなたの見た目年齢は、実年齢よりも若い?それとも年相応?
もしくは、ひょっとして、実際の年よりも少し老けて見えているかも? 

 

最近、アラフィフと言われる実年齢40代後半から50代前半でも、第一印象が30代に見えちゃうような、年齢不詳な女性が増えているとは思いませんか?
その一方で、どんなにきれいな女優さんや昔あこがれたアイドルシンガーでも、久しぶりにテレビで見るとやっぱり年を取ったなぁと感じる瞬間もありますよね。

 

もちろん、ハイビジョン映像のおかげでお顔の細かい部分まではっきりと見えてしまうからという理由もあるのでしょうが、どうしても年齢が出てしまう隠しきれない部分というのは、やはり「目元」なのです。

 

 

実年齢30代後半から40代前半のアラフォー世代に突入すると、写真が嫌いになってきます。
昔のように思いっきりの笑顔で写りたいのだけれど、残念ながら目じりには俗にいうカラスの足跡が。

 

それなら、せめてパッチリと目を見開いてと思っても、まぶたがたるんでくぼんでいたり、目の下にクマができたりしていて、何度撮影しても思い通りにはいきません。
自撮りで修正アプリを使った奇跡の一枚や、自動修正機能付きのプリクラから出てきた宇宙人のような色白デカ目ショットを、本当の自分だとイメージして、なんとか自己受容している人も多いのではないでしょうか?

 

この記事を読みながら、まだ20代だから関係ないわと思っているあなた!
最近のプチプラコスメで毎日時間をかけて自己流アイメイクをされている方は、アラサーで既に取り返しのつかない落とし穴にはまるかもしれませんよ。
間違ったアイメイクでとんでもない老け顔になってしまう若い女性も増加しています。

 

ということで、今日はみなさんに正しいアイケア方法をご紹介したいと思います。
女性の「目元のお悩み」をピンポイントに集中ケアするための特別な化粧品と言えば「アイクリーム」ですよね。
疲れた表情や老けた印象を与えてしまう「しわ」「くま」「たるみ」などの原因と、それをどのようにケアしたらよいのか?をこの機会に是非一緒に考えてみましょう。
20代から50代になっても、いつまでも若々しい目元美人を目指しましょう!

 

【アイクリームの選び方】30代女性に多いたるみの原因はスマホ?

 

20代から普通に保湿ケアを心がけていても、何となく目元の皮膚の衰えを感じ始めるのがアラサー世代です。
昔はともかく、最近では10代からスマートフォンを利用している人がほとんどですから、20代後半からいよいよ30代に突入する頃には、かれこれ10年以上もスマートフォンと共に暮らしていることになります。
みなさんは一日に平均何時間くらいスマートフォンを触っていますか?

 

長時間のスマホ操作は表情筋が衰えやすい

30代になると、ホルモンバランスも変わってきて肌の乾燥が急激に進み、最も薄く敏感な目元の皮膚はハリがなくなってたるみ始めます。
目じりの細かい小じわが急に気になり始めてくる年代です。

 

仕事でPCを使い、通勤途中や休憩時間にはスマートフォンをずっと見ているとなると、目そのものの疲れも慢性化して、目の周りの血色も悪くなり、表情もくすんだ印象になってしまいます。

 

とは言え、今の世の中、スマートフォンなしの生活などありえませんよね。
スマホ老眼という言葉も聞いたことがあるように、スマートフォンのスクリーンにジーッと目を近づけて小さな字を読んだり入力したりし続けていると、目の周りの筋肉はとても疲れます。
同時に瞬きの回数も減って目も乾きます。

 

それだけではありません。
視力が低下するにしたがって眉間のしわも増えてしまいます。

 

さらに、LINEやメッセンジャーなどでのコミュニケーションでは、ほとんど無表情で会話をしているという自覚はありますか?
多種多彩な絵文字が、自分に代わって笑ってくれたり、泣いてくれたりしますし、そもそも口も動かさず声も出さずに会話をしているのですから、顔全体の表情筋も衰える一方です。

 

目元だけでなく頬もたるみ、まだ30代なのに、既にほうれい線が深くなりはじめ、だるい印象のお顔になってしまう恐れがあります。

 

ハリを与える成分が含まれているか?

 

 

殆どの人は、化粧水の後に保湿乳液や保湿クリームなど使われていると思います。
若々しい弾力のあるお肌とは、つまりハリと潤いのあるみずみずしい素肌のことです。

 

アンチエイジングスキンケアの基本は保湿です。
水分だけでなく、肌質によって適切な油分が含まれる保湿化粧品を使うことは、表皮の乾燥を防ぎ素肌の柔軟性を高めながら保護するのに役立ちます。

 

特にアンチエイジングを目的にしたアイクリームのような集中化粧品には、素肌にハリを与える成分が多く配合されています。

 

ハリを与える成分には、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・プラセンタ・EGF・イソフラボン・コエンザイムQ10・ビタミンC・ビタミンE・アミノ酸ペプチド・酵母・酵素、それ以外にも各化粧品メーカーが独自に研究開発した有効成分があります。

 

お顔の中で最も乾燥しやすく敏感な目元用の美容液やアイクリームを選ぶときには、このようなハリを与える成分に着目して、その種類や含有量をチェックしてみてください。

 

バリア機能のあるセラミドを配合したアイクリーム

 

セラミドとは、人の細胞膜に多く含まれている脂質の一種です。
セラミドは、人間の表皮の角質層に多く含まれていて、肌のバリア機能と深い関わりがあると言われています。

 

肌にはたくさんの大切な役割がありますが、このバリア機能は、人間の全身を外の環境から守るための大切な機能です。
セラミド合成時に生じる何らかの問題からアトピー性皮膚炎を引き起こす可能性も知られてきました。

 

7種類あるセラミドのうち、セラミド1は外部から受ける様々な刺激から肌を守るためのバリア機能を高めるセラミドです。
また、セラミド3は、しわの防止に役立つセラミドですが、残念ながら加齢とともに減少してします。

 

敏感肌の人にとって、アイクリーム選びは一般的な保湿クリームに比べて、シリアスになります。
アイクリームが合わなくて、目の周りが赤くかぶれたり腫れあがったりした経験がある女性もいるでしょう。
心配な人は、セラミド配合のアイクリームをパッチテストしてから試すと良いでしょう。

 

【20代・30代女性向け】プチプラアイクリームを購入する際の注意点

 

25歳はお肌の曲がり角。
それを過ぎたらきちんとしたスキンケアを…もう、そうゆう時代ではなくなりましたね。

 

20代から30代を中心に、手軽に購入できるプチプラコスメが大人気です。
ところが、最初にもお話ししましたが、ドラッグストアや駅中のショップにたくさん並んでいるプチプラアイクリームや、目を大きく見せるためのアイライナー、マスカラ、二重瞼を作るキットなどを購入して使う時には、実は、注意が必要なのです。

 

お肌に負担をかける添加物が含まれていないか必ず確認する

 

以前、中高生と思われる女の子達が、細書きの油性ペンでアイラインを書いているという衝撃の現場に遭遇したことがあります。消えないからと。
油性ペンは有害すぎて論外としても、目の周りに使う化粧品の中には、敏感で薄いお肌の負担になる成分が含まれているものがあります。

 

アイクリームは、一般的な保湿クリームに比べて容量が少ないのにお値段が高いですよね。
それで、ついついプチプラアイクリームに手を伸ばしがちです。

 

実際、プチプラコスメの中でも優秀なものもあります。
ですが、添加物として使われている成分は、きちんと確認してから購入し、使用方法を守って使いましょう。

 

注意していただきたい添加物には、防腐剤(パラベン)・鉱物油(ミネラルオイル)・化学合成着色料・化学合成香料などがあります。
また、「無添加」と表示されていても何が無添加なのか?を確認してみてください。

 

口コミ・評判を徹底リサーチした上で購入する事

 

あなたは、化粧品を購入するときに、いつも何を参考に商品を選んでいますか?
肌に直接つける化粧品選びの際に、何よりも信用できる方法は試供品でのパッチテストです。
良さそうだなというアイクリームを見つけたら、試供品の有無を確認して実際に自分の肌につけてみることです。

 

  • 違和感のある反応がないか?
  • ヒリヒリしみたりしないか?
  • テクスチャーや香りは気に入ったか?

などを実際に自分の肌で確認するのが一番いいのです。

 

プチプラハンドクリームなどは、Try Me!と書かれた気軽なお試し品があったりしますが、集中ケア化粧品のアイクリームとなると、アウンセリング化粧品カウンターで美容部員さんに相談するなど、やや緊張したイメージになりがちです。

 

そこで、お勧めなのが化粧品口コミサイトで評判をリサーチするという方法です。
みなさんよくご存じの「@cosme」に代表されるような、化粧品口コミサイトのことです。

 

キーワード「アイクリーム」と入力すれば、たくさんのアイケア商品が表示され、消費者ランキングや満足度の星の数、使用した人が書いた偽りのない口コミを読むこともできて、とても参考になります。
実際に使ってみてどうなったかだけでなく、使い方の工夫なども書かれています。

 

気になるアイクリームの試供品が手元にない場合や、自分に合うものを比較して選びたい人には、とても参考になります。

 

自分の症状にあったアイクリームであるか?

さて、アイクリームと言っても、ケアしたい症状や目的によってタイプがあることをご存知ですか? 
あなたが今、一番気になっていることは何でしょう?

 

例えば、

  • アトピー性皮膚炎などの体質も含め、とにかく敏感で乾燥している。
  • 目の周りや目の下の部分が青黒っぽくくすんでいる。
  • 上まぶたがたるんで目じりが下がりアイラインが引きづらい。
  • 毛細血管が透けて常に赤くなっている。
  • 目じりに細かいしわや深いしわができている。
  • 目元全体がむくんで腫れぼったい。
  • 目の下のクマが大きくむくみ変色している。

など、お悩みポイントは人によって様々。
そのお悩みを踏まえて、自分に合ったアイクリームを選ぶ必要があります。

 

乾燥や敏感、細かいしわやたるみには、天然有効成分豊富である程度油分のある「アイクリーム」がお勧めですし、クマなどのくすみやむくみには、血行促進成分や美白成分が含まれた、クリームよりも浸透性の良い「アイジェル」もお勧めです。
また、これらをダブル使いするのも効果的です。

【20代・アイクリーム初心者向け】こんなアイクリームは絶対買ったらNG!

20代では、まだアイクリームを使っているひとは少ないと思いがちなのですが、実際には、10代前半から、正しい知識もなく我流で二重瞼に矯正しようとしたり、基礎化粧品での肌の保湿や保護をせずに負担の多いアイメイクを使い続けたりしてきたせいで、目の周りの皮膚が大変なことになっている若い女性は本当に増えています。

 

目の周りの赤身やむくみを隠したくてアイメイクはどんどんエスカレートして行くばかり、目元の皮膚の状態は悪くなる一方です。
早急にきちんとしたケアをしなければなりませんが、初めてのアイクリーム選びでは、注意すべきことがあります。

 

値段が極端に安すぎるものはNG

 

まずは、正しい目元の保湿ケアをしましょう。
お顔の中でも、目元の印象は全体のイメージに直結すると言っても良いでしょう。

 

もし、わざわざ選んでつけたアイクリームが逆効果となり、綺麗になるどころか炎症やアレルギー反応などをおこしたりしたら、とても悲しい気持ちになるだけでなく、もとに戻るまでに時間がかかってしまうこともあります。

 

何度も繰り返しますが、目元は最も皮膚が薄く敏感なパーツですから、特に、極端に安すぎる化粧品は避けましょう。 
また、アイメイクをバッチリする人は、少し高くても低刺激で質の高いアイメイクアップリムーバーで毎日きちんとアイメイクを落とした後、自分に合ったアイクリームでしっかりと正しい保湿ケアを心がけてください。

 

有効成分が入っていないアイクリームはNG

 

健康的で若々しい印象の目元にするためのアイクリームには、単なる保湿目的以上に様々な有効成分が入っているとお伝えしました。

 

今現在、比較的目の周りのお肌の状態が良い場合は、フェイスクリームなどでその状態を維持するための保湿をしっかりとしてあげるだけで充分な場合もあります。

 

ですが、もし、トラブルやお悩みを抱えている場合は、その問題を解決するための有効成分がたっぷり配合されているものを選んで集中ケアをしてください。
集中ケアとは、短期間でトラブルやお悩みから脱出するための特別なケアです。

 

そのための有効成分がほとんど入っていないようなアイクリームではなく、自分で納得できる商品を選びましょう。

 

伸びが悪く浸透力の少ないものはNG

 

アイクリームだけでなく、保湿スキンケア全般にも言えることですが、肌なじみが良くスーッと伸びてしっとりと肌に浸透するものを選んでください。

 

アイクリームは少量を指先に乗せてトントンと置きながら軽くマッサージするように優しく塗布しますが、伸びが悪く浸透力の低い商品は塗りにくいだけでなく、その後でメイクを施すときにもごわついてしまったり、アイラインやアイシャドウなどがよれてしまったり、化粧崩れしやすくなってしまいます。

 

また、基本的に肌にはバリア機能が備わっているので、美容クリームなどは肌に塗って外側から保護するものです。

 

せっかくの有効成分をどのようにできるだけ高い割合で肌の必要な部分に届けられるか、浸透力というのが、化粧品メーカーの研究でも重要なポイントになっています。
有効成分のチェックと合わせて浸透性も意識してみましょう。

 

【20代女性必見】手術なしで二重になれるアイクリームの選び方

 

 

20代の女性を中心に、くっきりした二重瞼は女性全般の憧れです。
生まれつきの遺伝的な一重まぶたの人だけでなく、二重瞼でありながらも今の二重の線の幅や形が気に入らなくて、メイクの前に理想の二重の癖をつけている人も多いと聞きます。

 

アジア諸外国では、二重瞼にするプチ整形自体が手軽で一般的になっていますが、日本人は奥ゆかしいと言うか、やっぱり整形手術には抵抗があるという人がまだまだ多く、エステ業界でも「メスを使わない○○」というキャッチコピーに人気が集まっています。

 

アイクリームで、あこがれの二重に近づける?という話を聞いたことがありますか?
瞼を接着して癖付けする二重瞼形成化粧品とは違い、重い一重まぶたの原因の一つである上瞼の脂肪分解を促してむくみを解消する成分が配合された美容クリームです。
塗ってすぐに二重瞼になるというものではありませんが、二重瞼になりやすくなるという口コミが多くついている商品があります。

 

ユニスリムなど脂肪分解効果のある成分が入っているか確認する

 

「ユニスリム」は、フランスのセダーマ社が開発した化粧品原料です。
クリームや乳液、化粧水の製造に使われる原料商品で、日本での製造元のクローダジャパン株式会社によると、脂肪の取り込みを抑制するスリミング機能や、収れんの機能があります。

 

配合成分は、水、マテチャ葉エキス、BG、コーヒー種子エキス、PEG-60、アーモンド脂肪酸グリセリル、グリセリン、セチルヒドロキシエチルセルロースで、色は黄色から茶色の、粘性のある液体です。

 

この成分が入っているアイクリームは、一重まぶたに多く見られる上瞼に付いた脂肪に働きかけて、二重へと導いてくれる可能性があります。

 

二重へ導く血行促進成分

まぶたの厚みは、脂肪だけでなく水分のむくみも考えられます。
これらを解消するには、血行を良くすることが大切です。

 

血行促進には温めながらマッサージすることが有効だということは良く知られていますが、眼球の上をマッサージすることはなかなか難しいです。
そこで、血行促進成分が配合されたアイクリームやアイジェルを瞼からアイホール全体につけてあげましょう。

 

化粧品原料として使用される血行促進成分には、アシタバエキス、イチョウエキス、コムギ胚芽エキス、酢酸トコフェロール、トウキエキス、シャクヤクエキス、トコフェロール、ナイアシンアミド、プラセンタエキス、フラビンアデニンジヌクレオチド2Na、フラビンアデニンジヌクレオチド2Naなどがあります。

 

メイクの上からも塗れるものを選ぶこと

お化粧直しで一番厄介な部分、それが目元です。
この問題は年齢が上がれば上がるほど深刻になってきます。オフィスワークで一年中乾燥する環境にいる人、体を動かすインストラクターや営業系の仕事で汗をかく人、メイクをしてから数時間もたつと、目元に現れる細かいしわとファンデーションやアイラインのよれが気になってきます。
きっと、休憩に立つたびに鏡をのぞき込んで、お化粧直しをしていることでしょう。

 

顔全体にメイクの上から保湿できるミストを振りかけるというのは、保湿とリフレッシュ効果も兼ねて、みなさんよくされていますが、アイシャドウ、アイライン、マスカラとバッチリメイクしている目元は、いちいちメイクを落として一からやり直すなど考えられません。
そこで、外出時用にメイクの上からでも塗れるタイプのアイクリームを持っていると便利です。

【40代女性】加齢による黒くま対策!正しいアイクリームの選び方

40代女性の目元のお悩みは、小じわやたるみだけではありません。
肌のくすみをさらに強調してしまう「くま」も大いに気になります。
目の周り全体が茶色くくぼんで年齢を感じさせてしまったり、目の下に黒くまができていたりすると、年齢よりも一気に老け込んだ不健康な印象を与えてしまいます。

 

特に目の下にできた黒くまは、どうしたら薄くなるのでしょうか?

 

黒くまの原因について

 

目元の黒クマには2種類が考えられます。

 

目の下にあまりたるみがなく青っぽいもの。

これは意外に若い人にもできます。
睡眠不足や体調不良、あるいは薬の副作用などで一時的にできるもの、主に毛細血管の血流が滞って薄い皮膚の上から透けて見えている状態です。

 

アイバッグ

もう一つは、通称アイバッグと言われる、皮膚のむくみとたるみを伴うブヨブヨっと膨らんだくすんだ黒っぽいくまです。
これは残念ながら加齢によるものです。

 

若い女性の間では人気アイドルの涙袋がかわいいと言って、わざと目の下を膨らませるプチ整形をする人もいるそうですが、これは正直お勧めできません。
今はかわいいかもしれませんが、将来的にこのアイバッグになりやすくなる恐れがあります。

 

黒クマとは、加齢とともに目の下の薄い皮膚のハリや弾力がなくなって、ハンモックのように垂れ下がって目の下に暗くくすんだ影を作ってしまっている状態なのです。

 

EGFなど肌機能を活性化する成分が含まれているか?

EGFとは、Epidermal Growth Factorの頭文字をとって、上皮成長因子という意味のタンパク質成分です。
スタンリー・コーエンというアメリカの科学者が、皮膚を含む細胞や筋肉の成長を促す作用のあるタンパク質を発見し、ノーベル賞を受賞しました。

 

現在では、医療分野だけでなく美容分野でも利用が進み、アンチエイジング化粧品の原料として数多くの美容液やクリームなどに配合されています。特に年齢肌用のアイクリームやリフトアップ化粧品にはよく含まれている有効成分の一つです。

 

線維芽細胞を鍛えるコラーゲン・ヒアルロン酸

 

皮膚にハリや潤いを与える成分の代表として、コラーゲンやヒアルロン酸があげられます。
コラーゲンと言えば、お肌がプルプルになるという食材のイメージを誰もが持っていると思います。
コラーゲンは人間の組織にあるタンパク質ですが、その40%ほどが皮膚の真皮に存在し、骨や血管や内臓などにも含まれています。
皮膚にある繊維芽細胞などがコラーゲンを作りだし、肌の弾力やハリに影響します。

 

ヒアルロン酸も人間の真皮に存在する、ムコ多糖類の一つです。
水分を保持する機能があるため、分子量が比較的大きい成分でありながら保湿化粧品の原料としてよく配合されています。
ヒアルロン酸は、20代半ば頃から減少しはじめるため、年齢とともに肌の保水力がどんどん低下していくため、年齢とともに乾燥肌に移行していくのです。
肌のハリや潤いを保つには、表皮の下の真皮にある繊維芽細胞を増やし、不足しがちなコラーゲンやヒアルロン酸を補うこともとても重要です。

【50代女性の青くま・茶くま対策】アイクリームの成分・選び方は?

毎日のスキンケアはちゃんとやってきたけれど、特別なアイケアはしてこなかったという50代の人は、顔全体のたるみや肌色自体のくすみもさることながら、目の周りのしわが急激に増えて深くなり、目の下に青みがかったり茶色みがかったりした大きなくまができているのに気づいて、ある瞬間に愕然となります。

 

そんな時の、アイクリーム選びのポイントは、優しい引き締め効果と血行促進、シミやくすみなどの色素沈着に特化した成分です。 

 

逆に、20代や30代から、気を付けてアイケアやリフトアップケアをしてきた人は、40代後半から50代に、やってきてよかったという結果を実感できると思います。最初にお話ししたようなアラフィフ美魔女になるには、目元ケアは本当に大切なのです。

 

青くま・茶くまは肌に負担をかけないことが第一条件!

目元の悩みとして、40代では圧倒的にしわのお悩みが多いかと思いますが、50代になると、くまの悩みが増してきます。

 

50代の目元の皮膚はさらに薄く乾燥してペラペラな状態になり、残念ながら重力に逆らうことなく下がってしまっているかもしれません。
上瞼はハリがなくなってアイホール全体がくぼみ二重瞼の線もあやふやになる人もいてアイメイクやアイラインを引くのも難しくなってきますし、目の下にはバッグ状の青くまや茶くまが目立つようになります。

 

目自体の機能としても老眼が進み、刺激に対して弱くなってきます。
目の際々までアイクリームやアイジェルをつけたいけれど、目にしみたりすることもあります。

 

このような青くまや茶くま対策には、できるだけ刺激や肌への負担が少なくて、しかも引き締め効果や保湿力の高い有効成分が入ったアイクリームを選びましょう。

 

血流UPに最適なカミツレエキス

くまの原因の一つは目の周りの血行不良です。
血流促進をする成分には刺激のあるものも多いので、カミツレエキスのように敏感肌にも優しい成分が配合されたものを選ぶと良いでしょう。

 

カミツレとは、ジャーマンカモミールの和名で、その植物から抽出した精油やエキス、ハーブウォーターなどには、敏感肌や乾燥肌、アレルギーなど様々な肌トラブルを鎮静する作用があるということで、昔から自然派スキンエアによく活用されています。

 

消炎作用や乾燥による肌のトラブル防止だけでなく、血行促進や充血除去などの働きがあるので、毛細血管の血流が滞って、目元が全体のくすみが気になる50代の目元ケアには、カミツレエキス配合のアイクリームもお勧めです。

 

アルブチンなど色素沈着を改善する成分

また、頑固な目の周りのくすみや色素沈着にはアルブチンという薬用成分も有効です。
アルブチンは、美白効果のあるハイドロキノンの配糖体です。

 

配糖体とは、植物の中に存在するオリゴ糖と糖以外の物質が結合した成分です。
アルブチンには、天然のβアルブチンと、ハイドロキノンにブドウ糖を転移させたαアルブチンがあり、色素沈着を改善する目的で、αアルブチンが美白成分として配合されている薬用(医薬部外品)アイクリームは、安全性も高くお勧めです。

 

【40代・50代女性向け】目元の乾燥対策として使うべきアイクリームとは?

40代から50代のアイケアの基本は、まず何よりも乾燥からがっちり目元をガードすることができるクリームをたっぷりつけることです。
ご紹介して来た有効成分が入ったもので、なおかつ充分に潤っていると感じられる付け心地のものを選びたいです。

 

具体的にどのようなアイクリームが良いのでしょう?


肌になじみやすく、固めのテクスチャーの商品

まず、年齢を問わず、目元化粧品は肌なじみの良いものであることが大事です。
そして、年齢肌には、保湿保護効果が高い、より油分の多いコックリした固めのテクスチャーのアイクリームがいいでしょう。

 

いくら有効成分が多く入っていてもサラサラのジェルや乳液タイプのものだけでは、40代から50代の目元の乾燥を防ぎきることはできません。

 

目の周りには、顔全体に比べて、2~3倍クリームを重ねつけするイメージで丁度良いくらいです。
目元や特に乾燥が気になる部分にだけ濃厚なクリームを足してあげても良いでしょう。

 

:保湿成分プラスアルファ、その他の成分にこだわる事

このように、保湿力そのものが高いクリームで、さらにお悩みのしわ、くま、たるみ、くすみなどを集中してケアするための付加成分にこだわってアイクリームを選びましょう。

 

肌をふっくらさせてしわを目立たなくする成分、血行を良くしてむくみやアイバッグを引き締める成分、くすんだ肌色を明るくブライトアップする成分、リフトアップ効果やハリアップ効果のある成分など、あなたに必要な成分がバランスよく配合されているものがベストです。

 

日中メイク直しにも使えるアイクリームを

一日中目元を守るために、毎晩のメイク落としの後のアイケアとは少し用途を分けて、日中外出時のメイク直しにも使えるアイクリームも用意できるとなお良いですね。

 

40代から50代は、人前に出てバリバリとお仕事されているキャリアウーマン世代でもあります。
ですから、上手なアイメイク直しのテクニックも重要です。
あんなふうに若々しく素敵に年齢を重ねられたらいいなぁと、若い世代の女性から憧れられるような女性になりたいものです。

 

50代の頑固なしわを解消するアイクリーム選びのポイントは?

細かいしわだけでなく50代以降に深刻になってくる目じりの深いしわ。
ほうれい線のように一度できると頑固な目じりの深いしわを解消するのは至難の業かもしれません。

 

ですが、真皮層の繊維芽細胞を増やしコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、肌再生能力が備わったEGFなどが配合された目元美容液成分を美顔器の力を借りて浸透させ、その上からしっかりした固めテクスチャーのアイクリームでシールしてあげるというのはいかがでしょうか?
肌の奥からふっくらと押し上がるようなハリや潤い感を実感できると思います。


リーズナブルすぎないアイテムを選ぶこと

50代の良い意味での熟女なのですから、アイクリームはリッチなものを使いましょう。
年齢肌用の化粧品は高価な分だけ効果が期待できます。
20代や30代の女性が使うような、リーズナブルすぎるプチプラアイクリームはもう卒業しましょう。

 

そして、アイケア商品と言えば、何もアイクリームだけではありません。
即効性があって優秀な目元専用の集中ケアパックなどもありますし、イオン導入や微弱電流のようなアイケアに特化した美顔器と目元専用のアンチエイジング化粧品を併用するのも効果的です。
リラックス効果のあるアイパッドなどで目の疲れを癒し、一日の終わりに心地よいアイケアを楽しむのもいいですね。

 

バリア機能を正常化してくれるセラミド

はじめの方でお話ししましたが、バリア機能の整えるセラミド配合の集中化粧品は、50代の年齢肌に特にお勧めです。

 

しわに効果的なセラミド3や、刺激から皮膚を守るセラミド1が配合されているアイクリームは、夏から秋への季節の変わり目の急激な肌の乾燥に備えたり、冬から春の花粉症の時期に起こる目元のトラブルを未然に防いだりしてくれます。
肌のバリア機能が正常化すれば、肌そのものの免疫もアップするのです。

 

繊維芽細胞増殖因子のFGFを配合したアイクリーム

FGFとは、Fibroblast Growth Factorの頭文字をとった、線維芽細胞増殖因子という意味のタンパク質成分です。
FGFには23種類あり、そのうちFGF-1はアイクリームを含むスキンケアクリームにも配合されています。

 

特に年齢を重ねた肌に、エイジングケア目的でFGF-1と既にご紹介したEGFを合わせて使うと、ハリと潤いを与える相乗効果があると言われています。
繊維芽細胞が増やし、コラーゲンやエラスチンの減少を食い止めて、肌の弾力を取り戻すのに役立ちます。

 

【レチノール】コラーゲン・エラスチンの生成をサポート

レチノールとは、動物由来の脂溶性ビタミンのビタミンAの一種です。
アメリカで、しわやそばかすなどの治療効果があると発表され、特にしわに対して効果があるという報告があります。

 

同じくビタミンA の一種でレチノイン酸という成分もあるのですが、こちらは肌に対する刺激がやや強く、日本ではレチノールが配合されたクリームが、小じわやたるみに有効だという口コミが広がって人気がでました。

 

肌のターンオーバーを促進するという意味では、とてもアクティブな成分なので肌のニキビ跡で悩んでいる人などにも効果が期待できるのですが、その分、敏感肌の人は気をつけていただきたい成分でもあります。

お役立ち情報

目元のしわにはなぜアイクリームが必要なの?

目元の皮膚は、顔の他の部分に比べて何倍も薄く敏感でしわになりやすいので、その分意識をして他のパーツよりもしっかりと特別に、アイクリームなどで保湿ケアをする必要があります。

 

アイクリームはフェイスクリームとどう違う?

肌のハリと潤いを保つための保湿するクリームという目的では同じです。
ですが、目元の皮膚は想像以上に敏感なため、有効成分がふんだんに入った一般的なフェイスクリームの中には、目元を避けて塗布しなければならないものもあります。
誤って目に入るとしみたり、あまりよくない成分が含まれていたりする場合もあります。
一方、アイクリームはもともと目元専用に使う目的で作られているので安全です。

 

効果的なアイクリームの塗り方を知りたい!

アイクリームは洗顔後、化粧水で整肌したあと一番につけます。
その後、お顔全体の美容液や保湿乳液&クリームを塗ります。
同じ量のクリームをつけるにも、より効果的なつけ方があります。

 

スキンケアのプロのアイクリームのつけ方は?
  1. まず、小さめのパール1粒分のアイクリームを片方の薬指の腹の先の方にとります。
  2. もう片方の薬指の腹の先の部分に、ちょうど半分量になるように取り分けます。
  3. 鏡を見ながら、両方の薬指を使って、目の下側の目じりから目頭に向かって軽くトントンと動かしながらつけます。
  4. さらに上瞼にも、眉下の骨に薬指の先が当たるようなイメージで優しく、トントンとこすらないように塗布し、眉頭から目じりに向かって指先でツボを心地よくプッシュするように、リンパマッサージをします。
  5. 目の下は、人差し指、中指、薬指の3本を使って軽くタッピングするようにマッサージします。
  6. タッピングした時、指の腹にピタッと潤った肌が吸いついてくるぐらいつけます。足りなければ何度でも、重ねてつけます。

 

アイクリームと合わせて行えるアイケア方法を知りたい!

目元ケアアイテムをアイクリームと合わせて活用することで、目元ケアの相乗効果を得ることができるものがあります。

 

目元の乾燥を潤すホットアイマスク

 

疲れ目を癒し血行促進にもつながるホットアイマスクはとてもお勧めです。
中でも電子レンジでチンして何度でも繰り返し使えるものは経済的です。

 

アイクリームを塗った上からホットパックで温めることで、アイクリームの有効成分の浸透促進にもなります。
温熱と微振動でマッサージ効果のある機器もあり、PCワークで慢性的に目が疲れやすい方には特にお勧めです。

 

【クリームパック・シートマスク】週に1度のスペシャルケアを実践する

 

少しだけお金をかけて、自分へのご褒美に週に1度だけのスペシャルなパックをするのはいかがでしょう?
通常ならエステサロンでしかできないようなちょっと贅沢で即効性が高い納得のホームケア商品も数多くあります。

 

クリーム状のアイマスクから、目元にフィットする形状のシートタイプのマスク、浸透性を高めるマイクロニードルパック、ゴールドやプラチナなどのプレミアムな成分のものなど、40代から50代の方はぜひ、毎日の基礎ケアにプラスして一度お試しください。

 

【アイクリーム】20~50代女性に人気のビーグレン!塗り方や成分は?

 

ビーグレン(b.glen)化粧品は、アメリカの医療界で、ブライアン・ケラー博士が開発した浸透テクノロジー「QuSome®」を美容に応用したスキンケアです。
トラブル肌に対して有効成分をいかに浸透させるかに着目した化粧品で、洗顔料、化粧水、美容液、機能性クリーム、ゲルクリーム、UVカット下地、ボディマッサージクリームなどのラインナップの中の一つにアイクリームがあります。

 

5つの美容成分の特徴について

 

ビーグレンのトータルリペアアイセラムに含まれる5つの美容成分が、目元を内側から引き上げます。

  1. アイリジェナー:肌にハリをもたらします。
  2. スキンミミックス:保護膜を作り、乾燥から守ります。
  3. クロノライン:肌を若々しく保ちます。
  4. α‐グルコシルヘスペリジン:肌をいきいきさせます。
  5. IGF-2/EDP3:ターンオーバーを整えます。

 

QuSome®粒子は直径70から150ナノメートルのナノサイズで、この小さなカプセルは敏感肌に対しても安定して表皮の奥まで有効成分を浸透することができます。
目元のしわよりむしろ、瞼のたるみ、乾燥、くまなど目元のお悩み全般にアプローチします。

 

ビーグレンのアイクリームの塗り方は?

ビーグレンのアイクリームは、洗顔後の化粧水の後で目元につけ、さらに顔全体にゲルやクリームを重ねます。

  1. パール粒半量を指に取り、上瞼に2か所、下瞼に4か所おいてなじませる。
  2. 指先を使い、目頭からこめかみに向かって、優しくたたきこみます。
  3. 片手の中指と薬指で目尻を広げ、もう一方の手で気になる部分にたたき込むようになじませます。
  4. 下まぶたを指先で目尻から目頭に向かってやさしく流し、眉頭を押して数秒キープ。目元を引き上げるように目頭から上まぶたを通り、最後にこめかみに少し圧をかけます。

 

フローフシって本当に二重に効果ある?成分は?

 

 

フローフシ(FLOWFUSHI)は、まつ毛美容液、マスカラ、アイライナー、アイクリームなどのアイケア商品がそろっていて、人気のある会社の一つです。
リーズナブルな価格ですが有効成分にこだわり、パッケージもとてもおしゃれで、年齢を問わず人気の高い商品です。

 

【フローフシ】二重に関する口コミ情報について

フローフシのまつ毛美容液の口コミの中で、実はちょっと気になる内容がよく見られます。
それは二重瞼に関する口コミなのですが、@cosmeさんの口コミから引用し、少し紹介させていただくと…

 

 

 

まつ毛美容液は、目元全体の保湿美容液として使用することができ、まつ毛育成、しわ、くすみ、くま、乾燥の改善だけでなく、個人差はかなりあると思われますが、自然に二重瞼になったという口コミがあるようです。

 

私も子供のころから中学生くらいまでは一重まぶたで悩んでいました。
ところが、高校1年の時ハードコンタクトレンズをつけはじめたころから、徐々に何もしていないのに気づけば二重瞼になっていました。

 

コンタクトレンズを装着し始めてから二重にかわったという友人がもう1人いたのですが、まつ毛美容液やアイクリームが瞼に作用して自然に二重瞼になるという可能性も否定できないかもしれません。

 

フローフシの成分・特徴にいて

 

フローフシのアイクリームの成分

  • エンドミネラル:マイナスイオンを発生させる天然ミネラル鉱石の力で、眼輪筋と側頭筋を緩めます。
  • 3種類のヒトオリゴペプチド1,9,13と、ビタミンC:エンドミネラルと相性の良いものを肌に与えます。
  • シアバター:38度融点で高品質シアバターが、浸透し持続する保湿力で潤いを閉じ込めます。

これらが、目元のしわ、くすみ、たるみ、くま、などの悩みを総合的に改善します。

 

フローフシの使い方

フローフシのアイクリームは、1日1回片目につき米粒1つ大を瞼、まつ毛、くまの部分を中心に、優しくぬりこみます。

  1. 目頭から目じり、こめかみまでをマッサージをするように、皮膚と筋肉の両方を意識してつけます。
  2. 目尻や眉間のしわには、そのしわを指で広げ、下から上にクリームを塗り込みます。
  3. ほうれい線や口元にも使えます。
  4. まつ毛や眉毛にも使えて、まつ毛のエクステとの相性もいいです。

 

フローフシにサンプルはある?入手法は?

そんなフローフシのアイクリームには、100万人のアイケア一新!と題して、Web無料サンプリングが行われていたようです。
ホームページによると、予定数に達したため残念ながら現在は終了してしまったようですが、多くの方がこのサンプルを試されて口コミを書かれていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

購入方法としては、通常購入が2500円(1日1回で3~4か月分)、定期購入は2000円のようです。

 

【しわ・たるみ対策】アイクリーム以外で日頃から実践したい美肌習慣

 

アイクリームを使うこと以外でも、日々の生活習慣として実践すべき基本的な美肌習慣がありますので、改めで確認していきましょう。

 

どんなに疲れていてもクレンジングは必ず!

 

まず、クレンジングの重要さを再確認しましょう。
エステティックサロンなどで基礎化粧品をお勧めするときには、必ずクレンジング指導からスタートします。
多くの方は、いきなり集中ケアの商品を使いたがる傾向があるのですが、まず正しいクレンジングを毎日行えていなければ、話になりません。

 

メイクをする人がメイクを落とすのは勿論、日中ほとんどメイクをしない人でも、汗などの分泌物や外の環境から肌に吸着したほこりや有害な物質を、毎日必ずきれいに洗い流しましょう。

 

お風呂上がり5分以内に保湿を行うこと

 

一日の終わりに入浴する習慣のある人は、お風呂上り5分以内に、もしくはお風呂から上がって体をふいたら、髪を乾かす前に一番に保湿を行ってください。
朝シャワーや入浴をする習慣のある人は、必ず寝る前にきちんとクレンジングをして、その後すぐにたっぷり保湿乳液やクリームをつけます。
これで、朝起きた時の素肌のうるおい度は大きく変わってきます。

 

週に1度はメイクをしない日を設ける

 

毎日しっかり目にメイクをされる人は、仕事がお休みの日など週に1度でいいので、メイクをしない日を設定してみてください。
お酒を飲む習慣の人が休肝日を設けるようなイメージです。

 

メイクをしないと言っても、全く何もつけないという意味ではありません。
基礎化粧品としての保湿と、外出されるならばUVクリームは、素肌の保護のために必要です。

 

過度なダイエットを控える

 

肌の老化の原因の一つに、過度なダイエットがあげられます。
必要な栄養分や水分、酸素が皮膚の真皮層の毛細血管に行き渡たらなければ、肌のハリツヤや潤いはどんどん失われて老化肌になってしまいます。

 

適度な運動は血行促進や筋肉の活性にとてもよいのですが、極端なカロリー制限や、食生活のバランスを崩すようなダイエットは絶対にしてはいけません。
体重は減っても見た目は老けてしまいます。

 

【お肌のゴールデンタイム】夜22時~夜中2時の間に眠る

 

もう一つ大事なことは睡眠をしっかりとるということです。
スマートフォンの普及で、夜中にいつまでもチャッティングをしたり、ネットサーフィンをしたりして、不眠症に陥っている人が増えています。
お肌の健康にとって最も重要な睡眠時間帯は、夜22時から2時の4時間で、ゴールデンタイムと呼ばれています。

 

仕事柄、夜22時に寝るなんて不可能だという人も多いと思いますが、できる限り22時から2時の睡眠のコアタイムによい睡眠がとれるような生活時間の工夫をしてみましょう。
早寝早起きの習慣で、肌だけでなく人生の充実度や満足度にも関わってくるようです。

 

目のしわ・たるみを抑えるには水だけ洗顔が効果的?

先ほど、クレンジングこそ一番大事だとお話ししたばかりですが、クレンジング剤を全く使わずに、水またはお湯だけで洗顔をしている素肌美人さんがいらっしゃいます。

 

透き通るキメの細かい素肌で有名な女優さんとして有名な綾瀬はるかさんは、朝は水だけで洗顔することが多いそうです。
綾瀬さんはアラサーですが、アラフォーやアラフィフのモデルさんや女優さんでも、同様に朝はクレンジングを使わずに洗顔する方法で美肌を保っているという話をよく聞きます。

 

実は私も、夜は肌に優しいサロン化粧品のクレンジングでメイクをおとし、かなりしっかりとリフトアップ美容液や保湿クリームをつけて眠り、朝はお湯のみで洗顔しています。
コンビネーション肌だった若い頃や夏場のTゾーンなどオイリーさが気になるときは別として、年齢とともにだんだんと乾燥肌に傾いてきたせいか、朝にはお湯だけの洗顔がちょうどよくなってきました。

 

水、または、お湯だけ洗顔のポイントは、夜寝る前に肌に優しい上質のクレンジングで正しく洗顔し、保湿クリームをしっかりと塗って休むことです。
朝になると保湿クリームに守られた肌はしっとりサラサラになっていますが、寝ている間の毛穴からの分泌物やターンオーバーした角質、寝具から肌に付いたほこりや汚れのみを、ぬるま湯できれいに洗い流すイメージです。

 

これを続けていると、肌自体の水分と油分のバランスが整いバリア機能が高まるのが実感できます。
余分な皮脂分泌がなくなり肌のキメも整って化粧ノリもよくなります。

 

馬油はアイクリームの代用品になる?

馬油とは、読んで字のごとく馬の天然油です。
中国では古くから、肌の炎症の治療に使われてきました。
人間の皮脂と成分バランスが似ているので、敏感肌や乾燥肌、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く安全にスキンケアとして利用されています。

 

馬油の効果・効能について

馬油は、やけどや切り傷にも使われてきた歴史があり、肌にとても優しく、赤く荒れた肌や敏感肌の保護、肌の保湿力を高めます。
また、天然成分なので、口に入っても無害なため、母乳育児でのママの乳首のケアや、新生児のスキンケアとしても産院で推奨されています。
保湿剤としてだけでなく、手足のマッサージなどにも使えます。

 

馬油を塗るタイミングは?

馬油の使い方は、一般的な保湿クリームなどの化粧品とは少し違います。
一般的な化粧品は、クレンジングのあと水分補給→油分でシールするという順序で使いますが、馬油は、先に油分補給→水分補給という逆の順番で使うと効果的です。

 

肌の潤いには水分と油分のバランスが大事なのですが、人肌の油分に近い天然馬油は肌になじみやすく、毛穴を塞いて水分をはじくことがありません。最初に馬油をつけるのが保湿効果をより高める順序です。

 

おすすめの馬油クリームは?

北海道精製純馬油ピュアホワイト(100g)は、無香料の100%純馬油です。
北海道純馬油本舗の馬油由来の品質にこだわった化粧品として、クレンジングから美容液、スペシャルケアまで馬油の効果を実感できるシリーズで展開されています。

 

薬師堂のソンバーユ(75g)は、日本で初めて化粧品原料として許可された100%天然馬油です。無料お試しサンプルも用意されていますので興味のある方は、ぜひご体感ください。

 

どちらの馬油も、無香料のピュアなものを基本に、より利用しやすいようにアロマ精油などが配合された商品もあります。

 

リップクリームはアイクリームの代用品になる?

 

目元同様に、敏感なパーツとして唇があります。
乾燥して荒れてがさついたり、縦じわができてひび割れたりしやすく、リップクリームを一切使わないという人は少ないと思います。
敏感で乾燥しやすい部分の保湿という点で、リップクリームをアイクリームに代用することもできます。
伸びの良いスティック状のリップクリームは、手を汚さずに目元にさっとつけることができるので便利でもあります。

 

どんな成分のものが有効的?

リップクリームをアイクリームに代用したり、一本でダブル利用したりする場合には、低刺激で保湿効果の高いものが良いでしょう。
また潤いや弾力を保つための、シアバター、天然植物オイル、ミツロウ、ローヤルゼリー、コラーゲン、ヒアルロン酸などの美容成分が含まれているものを選ぶと良いでしょう。


こんなリップクリームはNG!(注意点について)

リップクリームと言えば、メンソレータム薬用リップを想像される方も多いと思います。
スティックタイプだけでなくジェリータイプのものもあるのですが、有効成分として、l-メントール、dl-カンフル表示成分、パラベン、香料、ジブチルヒドロキシトルエンメントールなどが含まれていて、刺激が強く目にしみる可能性が高いので、アイケアには適しません。
また、リップグロス系も、目元には粘度が高すぎて重くベタつくのでNGです。

 

おすすめのリップクリームは?

もし目元の保湿ケアにリップクリームを代用したいという場合は、プチプラのものではなく、カウンセリング化粧品またはサロン専用化粧品のものをお勧めします。
リップケアもアイケア同様に、顔の他のパーツと違って特別に敏感で薄い皮膚をケアするための有効成分が配合されていて、刺激に対する敏感さも十分に考慮されているものであれば、問題なく代用できると思います。

 

その他の代用品について

先ほど、馬油クリームも紹介しましたが、動物性ではなく植物性の天然オイルも、アイケアとして代用できます。

 

お勧めはホホバオイルです。
ホホバは砂漠に生息する植物種子で、その天然オイルは乾燥や紫外線から肌を守る保護効果と保湿効果を兼ね備えた万能オイルの一つです。
特に敏感肌や、アトピー性皮膚炎などでお悩みの人にお勧めします。
また、花粉症の人など、アレルギー反応で目の周りが赤くかぶれたりかゆみが出ていたりする時にも、肌なじみが良く浸透性の高いホホバオイルは良いでしょう。 

 

ホホバオイルなどの植物オイルは、アイメイクリムーバーの代用としても利用できます。
ただし、まつ毛のエクステをされている人は注意してください。

 

コスパ抜群!手作りアイクリームの作り方

成分やテクスチャーにこだわりがある人は、思い切ってアイクリームを手作りしてみませんか?
化学合成成分や、防腐剤などが一切無添加のクリームを、材料費だけで作ることができます。

 

植物オイル入り手作りアイクリームの作り方

 

先ほどお勧めしたホホバオイル入りの手作りアイクリームの作り方をご紹介します。

材料(クリーム60ml分)

  • シアバター 10g
  • ホホバオイル 15m
  • ローズウォーター 30ml
  • 精油(真正ラベンダー、カモマイルジャーマン、フランキンセンスなど)6~12滴(0.5から1%濃度)
  • パーム乳化ワックス 3g
  • ミツロウ 2g

道具

クリーム容器、ラベルシール、泡だて器、ゴムベラ、耐熱用ビーカー大小2個(大は100mlサイズ以上)

作り方

  1. 100mlサイズ耐熱ビーカーに、シアバター、ホホバオイル、パーム乳化ワックス、ミツロウをいれて湯煎にかけ混ぜながら溶かします。もう一つのビーカーにローズウォーターを入れて、同時に湯煎にかけておきます。
  2. 材料が全て溶けて液体状になり、二つのビーカーの中みが同じ温度に温まったらローズウォーターを数回に分けて注ぎいれ、泡だて器で生クリームをホイップするようにひたすら混ぜます。
  3. だんだん白くなり、ふんわりと角が立つ固さになれば、精油を加えてゴムベラでまぜ合わせて、素早く容器に移し入れます。クリーム容器の底をトントンと打ち付けて空気を抜き、ゴムベラで表面を平らに整えれば出来上がりです。
  4. 作った日を書いたラベルをはり、高温多湿場所を避けて保存し、できるだけ早く使い切るようにします。

手作りなので、テクスチャーなどご自分の好みに合わせて材料の分量を調整してみてください。

 

アイクリームの効果をよりUPする裏テクニック

アイクリームを完全に手作りするのは難しいと思う方は、ベースになるアイクリームに、自分のお悩みを解決するための有効成分を付加的に混ぜ込んで使用することもできます。

 

レチノールやビタミンの原液などを混ぜて使用する

敏感肌の方にはあまりお勧めしませんが、比較的お肌が刺激に対して強く、よりアクティブな有効成分をプラスして効果をUPしたいという場合は、アイクリームを塗るときに、レチノールや、ビタミンC、精油などを少量足して混ぜ合わせて塗布することで効果をあげることが期待できます。

 

ただし、これらの成分は原液や高濃度の成分なので、その濃度には充分に注意してください。
刺激が強すぎてヒリヒリしたり、赤くかぶれたり、皮膚がボロボロとはがれたり、逆に炎症やトラブルを引き起こす可能性があるからです。
目元に直接使用する前に必ず、パッチテストをして大丈夫か確認してから使用してください。

 

まとめ

 

20代から50代以上の幅広い年齢層のみなさまの目元ケアのお悩みや、アイクリーム選びに役立つ情報をご紹介してきました。

 

アイクリームと言っても、山のようにある商品の中から自分に合うものに出会うのはなかなか難しいものです。
既に解決したいお悩みがある人が一つでも参考にしていただけたり、今はまだ気にしていないけれども将来のためのアイケアの大切さを知る小さなきっかけになったりできたなら、嬉しく思います。

 

エステシャンの私自身も40代後半になり、自分の肌の乾燥やエイジングサインが気になるようになってきました。
多くの女性のお肌を拝見していますが、意外に基本的な毎日のスキンケアができていない人や、せっかく高価な保湿クリームを使っているのに効果的な使い方ができていない人、気づかないままなんとなく保湿ケアをしている人を多くお見受けします。

 

アイケア特集として最初にお話しした通り、目元の印象は本当に見た目年齢に直結します。
そして、早めに正しいスキンケアの方法に気づいて美容習慣を改善したり、アンチエイジングケアを始めたりした分だけ、10年20年後で肌の違いを実感することになります。
ぜひ、参考にしていただいて、いつまでも若々しく輝いた女性であり続けてください。


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